12月26日(土)に東京ドームで行われた
ミスターチルドレンのライブに参加した松柴和良のセルフレポートです!
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ミスチルグッズオークションはこちら! 注:ネタバレあり! M-0 Opening 場内に入ると遊園地に流れているようなポップな音楽が流れている。
ミスチルのライブの場合、入場した時点ですでに「始まっている」という演出があるので、このポップな音楽がオープニングにつながるかと思うと、期待が高まる。
開演。
それは客電が消える前に突然始まった。
ドクッ、と鼓動の音。
そして何本もの鎖のような血管のようなものにつながれた心臓のような脈打つ物体がスクリーンに映し出される。
場内の観客は歓声とともに一斉に立ち上がった。
そして客電が落ち、スクリーンにアニメーションが流れる。
少年らしき人の手が、スーパーマーケットにあるショッピングカートを押しながらスーパーマーケットの中を駆け巡っていく。
その先は行き止まりだったり、崖の上だったり、
そして前列の方から歓声が上がる。
どうやらメンバーがステージ上に現れたようだ。
ピアノの音が聞こえてくる。
スクリーンのアニメーションとどうリンクしていくのだろう。目は完全にステージとスクリーンに釘付けとなった。
その裏をかくかのように、バッと照明が花道の先にすえられたセンターステージを照らす。
そこには一人の男が立っていた。
M-1 声 一番だけをピアノの伴奏だけで静かに歌う。
M-2 ラヴコネクション いきなりパワー全開で来る。
ステージの映像、照明のスケールがすさまじくデカい。
「ド派手」とは言っていたが、ここまで派手だとは予想していなかった。
桜井さんものっけからステージを左へ右へフルに走りまくる。
M-3 Dance Dance Dance M-4 Worlds end とにかくステージから発せられるエネルギーが半端ではない。
言葉では表しきれないくらい、ド派手な演出。
オフィシャルサイトでステージデザインを見ることができるが、ステージのバックには全体に小枝のような細い棒がギザギザにズラッと並んでいるのだが、これがとんでもなく巨大で、狂暴なスクリーンと化すのだ。
-MC- 今年もあと一週間を切りましたが、今年、嫌なこと辛いことがあった人も、ここで全部吐き出して、最高の夜にしましょう! …みたいなことを言っていた。
M-5 HANABI 後半のスクリーンに映し出される映像演出はアリーナツアーのときと同じもの。
M-6 ロードムービー 意外な選曲。
かなりマイナーな曲。アルバム「Q」に収録されている。
M-7 風と星とメビウスの輪 もちろんアルバムバージョン。
ものすごくスケールの大きなアレンジなので、この後一体どうなってしまうのだろう? と思う。
M-8 ALIVE これも意外な選曲。
アルバム「BOLERO」に収録されている。
M-9 LOVEはじめました もぐっていく感覚。
この辺で、あぁ、深いところへ行くんだなぁ、と感じる。
M-10 Monster かなり深いところまで行くんだなぁ、と感じる。
桜井さんは黒っぽいパーカーで、フードを頭からかぶっている。
この辺の展開はかなりへヴィ。
M-11 ニシエヒガシエ イントロの所でバンッと花火が炸裂。
リズム隊の発する重低音が下から突き上げてくる。
M-12 CANDY ニシエヒガシエの激しさから一転、しっとりした曲。
そんな静かながら力強い曲調に、静まり返る場内。
「どうした?」と桜井さん。「4万7千人の静寂はなかなか聞けるもんじゃないよ」と。
そして「もっと近くで」と花道の先に設けられているセンターステージ、通称「出島」にメンバーが向かう。
と、その途中でふと桜井さんが一言。
「今日、男多くねぇ?」
ウォ〜と盛り上がる男性客たち。
「こんなに男に囲まれると、ドキドキしちゃう」とギャグを入れる。
そして「言いたいんでしょ?」とマイクをJENに向ける。
JENも「ドキドキしちゃう(ハートマーク)」
そんなやりとりがありつつ、出島での演奏が始まる。
part2に続く。 松柴のどうでもいい裏レポート バス編 松柴のどうでもいい裏レポート ドーム編
12月26日(土)に東京ドームで行われた
ミスターチルドレンのライブに参加した松柴和良のセルフレポート part2です!
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ミスチルグッズオークションはこちら! 注:ネタバレあり! 花道の先に設けられているセンターステージ、通称「出島」での演奏が始まる。
M-13 Simple 小林さんの誕生パーティで演奏されたそうな。
M-14 Drawing M-15 彩り 「歌える?」と一番はみんなで一緒に歌う。
出島での演奏はこれで終了。
メンバーはステージに戻る。
そして、ドン、ドン、ドン、と、あるリズムとともにイントロが始まる。
「もう知ってるよね? 行くよ〜!」
M-16 fanfare 再び、あの巨大スクリーン演出が炸裂。
盛り上がりも最高潮!
コーラスのナオト・インティライミが後半の「まるで袋のネズミ…」の部分をソロで歌う。
M-17 箒星 M-18 名もなき詩 巨大スクリーンが今度は縦に6分割される。
メンバー一人ずつをそれぞれ映し出す。
M-19 エソラ やっぱりこの曲は会場をひとつにする。
「Rock me baby tonight」の一体感は本当にすごい。
M-20 声 オープニングと同じように、桜井さんが一人、センターの「出島」でピアノの伴奏のみで一番を歌う。
二番からバンドが付く。
終演後、オフィシャルパンフレットのインタビューを読むと、なぜこの曲が二度も出てくるのか、わかった気がした。
感覚で、ってことですね。
M-21 終わりなき旅 淡々としたピアノから始まるアレンジ。
終わりなき旅史上最高にカッコいいアレンジ。
演出だけではない、音楽の力強さに圧倒される。
そして最後に、オープニングで出てきた、鼓動が終わりなき旅のリズムとともに現れる。
個人的には、この鼓動のリズムが「終わりなき旅」のリズムと完全に一致してたらもっとカッコよかったのになぁ、と思う。
本編はこれで終了。
メンバーは後ろに下がるが、スクリーンには映されたままの「鼓動」。
アンコールの手拍子が続く場内。
しばらくすると映像が始まる。
「世界の人口67億人」
「男性は世界に○億○千万人」
「女性は世界に○億○千万人」
「一秒間に生まれる赤ちゃん○○人」
「世界にある愛の数(?)」
数え切れないような数字が、やがてハートマークを描いていく。
そして、
「一年で愛し合える日数」
EN-1 365日 見事な演出。
こんなカッコいいアンコール見たことない。
そして新曲「365日」。
CMで一部流れているのは聞いたことがあったが、フルで聞いても本当に素晴らしいラブバラード。
EN-2 and I love you EN-3 GIFT 最後のラララ〜の合唱も、エソラしかり、会場の一体感を生み出す。
右に左に曲に合わせて手を振る観客の様子をスクリーンが映し出す。
場内が明るくなり、これで全曲終了。
メンバーが前に集まり、カーテンコール。
カーテンコール fanfare 個人的には退場曲はエソラが良かったなぁ。
「終末のコンフィデンスソングス」のDVDにも収録されていた、あの大合唱をドームでも、と期待していただけにちょっと残念。
それに、fanfareが鳴り止まないうちに、「さっさと帰ってくれ」と言わんばかりの退場のアナウンス。退場時の混乱を避けるための措置なのだろうけど、もう少し、余韻を楽しませてほしかったなぁ。
総括
本当にスケールの大きなステージ、演出だった。
ドームという広さを全く感じさせない、むしろドームってこんなに狭かったっけ?と思うくらい近い感覚のライブだった。
もちろんこれは技術の進歩がなせる技なのだろうけど、もう一つ技術の進歩を感じたのが「音質」。
ドームというと音が悪いことで有名だけど、今回はドームの割にはクリアな音だな、と感じた。
さすがにアリーナクラスでやるほど繊細な音ではないけれど、バリバリに割れることもなく、しっかりと音が伝わってきていた。
「これからの」ミスターチルドレンが見れるんじゃないか、そんな言葉もあったけど、一体このグループはどこまで行ってしまうんだろう?
以上、12月26日(土)に東京ドームで行われたミスターチルドレンのライブレポートでした!
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